キリアン・ムバッペ

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ASモナコの指導者レオナルド・ジャルディムは16日の記者会見で、キリアン・ムバッペのディジョン戦での不起用の理由として「罰する為ではなく守るため」と語った。

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「ムバッペが罰されたかって?そんなことは一切ない。今現在われわれは彼を守らなければならない」と監督は記者会見で語った。フランスメディアによれば現在ムバッペはPSGへの移籍を希望しているという。

18歳のFWムバッペがディジョン戦(1-4)で全く起用されなかったことについて、監督は選手の体調を考えての事であり、クラブの意向であると説明している。

フランスサッカー界の若きホープは、現在離脱か残留の岐路に立っている。フランスメディアによれば、PSGは移籍金として1億8,000万ユーロ(約233億円)を支払う準備がある。また同クラブはムバッペにネイマールに続く高額な年俸である1,800万ユーロ(約23億円)を5シーズンに渡り支払うと見られている。。

いずれにせよ、ライバルチームであるPSGに選手を売却するということは、モナコのポリシーに反する。モナコ副会長ヴァディム・バシリエフも夏の移籍が終了するまでデンベレ移籍に抵抗する意向を示している。