あいみょん、夏の廃墟で撮影した「君はロックを聴かない」MV公開

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 あいみょんが、今月リリースした3rdシングル『君はロックを聴かない』の表題曲のMVを公開した。

 同曲は、好きな女の子への想いを募らせる男の子の気持ちを歌ったラブソングで、9月13日にリリースする1stフルアルバム『青春のエキサイトメント』にも収録。MVの舞台は福島県にある広大な廃墟。広い空間の中でポツンと佇み、その中で力強く歌うあいみょんの姿が収められている。また、撮影はあいみょん、監督が幼い頃に両親が使っていたHi8やDVカメラといった一昔前のムービー機材で行われており、“ざらつき”“滲んだ雰囲気”“ボヤっとした質感”によって、夏の湿度の高さや強い日差しを表現しているという。(リアルサウンド編集部)

■あいみょん コメント

今作のMVは福島県に佇むでっかい廃墟での撮影でした。東京を飛び出しての撮影は初めてです。あまりにも廃墟の迫力が凄くて終始キョロキョロとしてたんですが、探検してるみたいで楽しかったですし、撮影が進むにつれてあの空間に慣れるというか馴染んでいける感覚がありました。広い空間で「君はロックを聴かない」を流しながらの撮影、気持ちよかったです。映像の淡い色と埃っぽさ、そして楽曲にドキっとしてもらえたら。

■ミラーレイチェル智恵監督 コメント

音源を聴いた際にものすごくまっすぐな曲だと感じ、それと同時に、真っ先にギターを弾き、力強く歌うあいみょんの様子が頭に浮かびました。この季節に聴いたというのもあると思うのですが、力強さと合わさって、湿度の高さや強い日差し、それに対して気怠くなる様子など、あいみょんの仕草や表情をシンプルな見せ方に落とし込んで、楽曲の力強さが耳にストレートに、聴く人や観る人に届くようにという思いを込めました。