PSG移籍を果たしたFWネイマール(右)【写真:Getty Images】

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 パリ・サンジェルマン(PSG)がクラブに所属する4人の選手の売却を検討しているようだ。スペイン紙『アス』が伝えた。

 PSGのスカウトとして下部組織を統括するルイス・フェルナンデス氏は、スペインラジオ『CadenaSer』の番組で「PSGはファイナンシャルフェアプレー(FFP)を守るために3,4人の選手を売却しなければならない」と語った。

 その4選手とは、DFゼルジュ・オーリエ、MFブレーズ・マテュイディ、MFグジェゴシュ・クリホビアク、MFアテム・ベン・アルファだ。ネイマール獲得で支払った2億2200万ユーロ(約290億円)には到底及ばないものの、4人合計で8000万ユーロ(約104億円)を回収できることが見込まれているようだ。なお、マテュイディは既にユベントスとの移籍が間近となっている。

 今夏にネイマールを獲得した上、さらにモナコのFWキリアン・ムバッペやアーセナルのFWアレクシス・サンチェスの獲得に動こうとしているPSG。余剰戦力を売却することでFFPを遵守し、MFマルコ・ヴェッラッティのような主力選手の放出を免れることが狙いにあるようだ。

text by 編集部