16-17フランス・リーグ1第32節、パリ・サンジェルマン対ギャンガン。ゴールを決めて喜ぶPSGのブレーズ・マテュイディ(2017年4月9日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】イタリア・セリエAのユベントス(Juventus)は16日、フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)とブレーズ・マテュイディ(Blaise Matuidi)の獲得で合意した。同選手はメディカルチェック後に正式契約を結ぶ予定となっており、移籍金は2000万ユーロ(約26億円)前後と報じられている。

 昨季ストップするまでPSGのリーグ4連覇に貢献したマテュイディは、16日にメディカルチェックのためイタリアに渡ると、空港では熱狂的なファンに迎えられた。

 伊紙ガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)は電子版で、30歳のマテュイディは年俸350万ユーロ(約4億5000万円)の契約にサインする見通しだと伝えている。

 球際の強さやボール奪取能力に定評のあるフランス代表のMFマテュイディは、かねてユベントスのターゲットとして名前が挙げられていた。

 ユベントスは公式サイトにマテュイディが笑顔でメディカルチェックを控えて到着した写真を投稿し、移籍が秒読みであることを認めている。

 ドウグラス・コスタ(Douglas Costa)、マッティア・デ・シリオ(Mattia De Sciglio)、フェデリコ・ベルナルデスキ(Federico Bernardeschi)、GKヴォイチェフ・シュチェスニー(Wojciech Szczesny)らに続いて9人目の新戦力となったマテュイディの獲得を、チームメートになるパウロ・ディバラ(Paulo Dybala)は喜んでいる。

 2-3でラツィオ(SS Lazio)に敗れたイタリア・スーパーカップ(Italian Super Cup 2017)で今季初ゴールを挙げているディバラは、自身のツイッター(Twitter)にマテュイディに対し、「ようこそ」と投稿した。
【翻訳編集】AFPBB News