16日、海外網によると、尖閣諸島の領有権を主張する香港の民間団体「保釣行動委員会」が終戦記念日の15日に香港の日本総領事館付近で抗議活動を行った。写真は旭日旗。

写真拡大

2017年8月16日、海外網によると、尖閣諸島の領有権を主張する香港の民間団体「保釣行動委員会」が終戦記念日の15日に香港の日本総領事館付近で抗議活動を行った。

抗議活動では同団体のメンバー20人が、安倍晋三首相の顔が描かれた旭日旗を燃やすなどした。記事によると、同団体は7月にも総領事館付近に慰安婦問題を象徴する少女像2体を設置している。総領事館は香港政府に少女像の撤去を求めたが、同委員会の幹部は「政府から撤去の指示は受けていない。日本政府が戦争被害者に謝罪し賠償するまで設置し続ける」と語ったという。

このほか、同日に中国本土との統一を主張する台湾の政党「中華統一促進党」メンバーら約200人が、日本台湾交流協会の台北事務所前で抗議活動を実施した。参加者らは街宣車上に慰安婦像を置き「日本政府は韓国の元慰安婦に事実上の賠償をした。それならば台湾の慰安婦にも同レベルの対応をすべきだ」と主張したという。(翻訳・編集/川尻)