開幕戦で移籍後初ゴールを決めたモラタ「チェルシーはパーフェクト」

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 スペイン代表FWアルバロ・モラタが、今夏移籍したチェルシーでの成功を確信している。イギリス紙『イブニング・スタンダード』が16日付で報道した。

 昨シーズンにレアル・マドリードでチャンピオンズリーグ(CL)優勝を経験したモラタ。しかし、レギュラーでプレーしたいとの希望から、チェルシーへ活躍の場を求めた。ジネディーヌ・ジダン監督の元で20ゴールをあげた成績を引っさげ、プレミアリーグ王者の新エースとして迎え入れられている。

 プレシーズンでゴールを決めることができなかったモラタだが、プレミア開幕戦ではチェルシー初ゴールをマーク。そのモラタは、チェルシーを「完璧」な場所と感じているようだ。

「キャリアの中で変化を求めていたんだ。そして今、完璧な場所にいる。チェルシーはパーフェクトなクラブなんだ。求めているものが全てある。もしハードワークしたら、いいことが起こる。それは、僕にとってモチベーションになるんだ。つねに勝者でありたいし、できることなら全ての試合に勝利したい」

「昨シーズン、チェルシーはプレミア覇者になった。そしてまた、勝利に向かって努力している。さらにCLも戦うんだ。それは完璧なシュチュエーションだよね。だからチェルシーに移籍することに決めたし、アントニオ・コンテ監督の指導を受けたいと思った。今はハードワークして、チェルシーを勝たせるためにゴールを取りたい。ここには素晴らしい選手がたくさんいる。レアル・マドリードを退団することは難しかったけど、チェルシーでも同じ感情を感じているんだ。今のチームメイトと監督はそれほど素晴らしい」

 昨シーズンはスペイン代表FWジエゴ・コスタがレギュラーとして君臨。しかし、今夏の退団が確実視されており、モラタにかかる期待は小さくない。幸せを感じているモラタは、自身のゴールでサポーターを幸せにできるか。