16日、韓国・ノーカットニュースによると、スマートフォン用の拡張現実(VR)モバイルゲーム「ポケモンGO」の韓国での人気が、リリース約半年で急降下している。写真は交通安全を呼び掛ける韓国の横断幕、「ポケモンGO!は飲酒運転より危険」と表示している。

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2017年8月16日、韓国・ノーカットニュースによると、スマートフォン用の拡張現実(VR)モバイルゲーム「ポケモンGO」の韓国での人気が、リリース約半年で急降下している。

アプリ市場分析会社ワイズアプリが韓国のAndroidユーザー2万3000人を対象に調査した結果、今年1月の韓国でのリリース以後、2月の最盛期に848万人に達したユーザーが、7月には134万人と、84%も急減したことが分かった。これは、韓国で正式リリースされる以前、東北部の江原道(カンウォンド)束草(ソクチョ)など一部の地域でのみプレーが可能だった昨年7月の159万人よりも少ない。

ワイズアプリがまとめた「ポケモンGOの1年」を分析した資料によると、昨年7月には、10代のユーザーが46%と最も多く利用しており、その後に20代29%が続いていた。しかし10代と20代のユーザーの割合はその後徐々に減少し、今年7月には、ユーザーの年齢層は10代が最多で31%、次いで40代(24%)、30代(20%)となった。

一方、記事が「ポケモンGOの本場」とする日本では、ポケモンGOアプリはアップルの「App Store」で3位、「グーグルプレイ」で6位を維持していると記事は伝えた。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「韓国人は熱しやすく冷めやすいからね」「韓国人気質には合わなかったようだ」「まだポケモンGOってあったの?」「外は暑いし、やる気にならん」「韓国人ゲーマーには、涼しい部屋でやるゲームの方が合っている」など、人気急落に納得の声が多く寄せられている。(翻訳・編集/三田)