中高生の少女がネットで知り合った男にだまされ、あるいは脅されて裸の写真を送らされる「自画撮り被害」が急増している。

今年(2017年)4月、16歳の少女が22歳の男に、6月には14歳が36歳に、9歳が22歳に、裸の写真をスマホで送らされた。被害の90%が中高校生という。事件化していないものも含めると、実際はもっとありそうだ。

中学3年で被害に遭ったという女性(22)は「家にいづらくて、友達もあまりいないときで、話し相手がほしかった」と振り返る。ネットの掲示板で知り合った男と1対1でメールを交換し、愚痴を聞いてもらううちに「顔を見たい」と言われて応じた。「当たり前に送るイメージだった」という。

教えた情報ネタに脅される

そこから制服姿を要求されたが、連絡を切られたくなくて送った。下着姿の要求を断ると「家や学校に押しかける」と脅されて送り、さらに裸写真まで求められた。やり取りの中で住む地域や学校の情報を伝えていた。いま「すごく後悔しています。写真がネットに流れているかもしれない」と不安だという。

学校で禁止されているアルバイトをしていると話したことを材料に下着姿を要求されたり、女性を装って接近したりする男もいる。

テリー伊藤「アダルトビデオの写真でも撮って送ってやればいい。普段からそういう話を親とすることも大切です」

堀尾正明アナ「法の網をかぶせることも必要です」

キャスターの真矢ミキ「親と子が話し合っていないと」