株式会社パイインターナショナルは、世界的に著名な恐竜アートの作家9名が新説に基づいた新しい恐竜の姿を描いた「アート・オブ・ダイナソー-恐竜アートの世界-」を8月16日に発売した。A4判/200P/フルカラー/3,500円(税抜)。

1995年、恐竜に羽毛が生えていたという研究結果の発表により、恐竜画の世界感は一変し、アーティスト達はこれまでにない新たな恐竜像を描き始めた。本書は欧米で高い人気を誇る「恐竜アート」の世界を、この新説に基づいた作品群とともに楽しめる一冊だ。

これまでも多くの恐竜像が、ジェラシック・パークをはじめとする映像作品で描かれ、熱狂的なファンを集めてきたが、いずれも固い皮膚で覆われた姿が一般的であった。真偽のほどは確かめようもないが、巨大でパワーにあふれた恐竜達が、もし、鮮やかな色の羽毛を纏っていたのだとしたら……。そう考えると心躍るのはアーティストだけではないだろう。

本書では、恐竜の姿に魅せられた世界のトップアーティスト9名が集結。中国・遼寧省で発見された大型の羽毛恐竜ユウティラヌス・フアリや、おなじみティラノサウルスが羽毛に覆われた姿などが、いずれも想像力豊かに描かれている。いつもとは少し違った視点から、最新・最高峰の恐竜画の世界が堪能できる内容となっている。

収録作家
ルイス・V・レイ/趙闖/ジェイムズ・キーサー/ダヴィデ・ボナドンナ/セルゲイ・クラソフスキー/ロドルフォ・ノゲイラ/服部雅人/エミリー・ウィロビー/ラウル・マーチン


ヴェロキラブトルとアヴィミムス


羽毛をもつティラノサウルス


マニラプトル類

株式会社パイインターナショナル
価格:3,500円(税抜)
寺門和夫 編集,真鍋 真 序文
URL:http://pie.co.jp/
Amazon:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756248837/
2017/08/17