明らかに苦戦していたバルサ

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スーペルコパ・デ・エスパ―ニャ2ndレグ、レアル・マドリード対FCバルセロナの一戦は2-0でマドリーが勝利し、1stレグ(1-3)との合計からマドリーが優勝を決めた。

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バルサの選手評価は以下の通り。
■GK
テア・シュテーゲン(5点)
『脆弱』
アセンシオのシュートが飛んできた時、もっと良いリアクションができたのではないだろうか。その他に関しては、現時点であまり活躍のチャンスが巡ってきていない。通常よりも冷静さを欠いているように見える。ベンゼマのゴールに関しては為す術がなかった。

■DF
ハビエル・マスチェラーノ(4点)
『防御力』
大きなミスは無いが、マドリーの強力な攻撃を防御しきれないでいる。ディフェンスの役割を果たすためには、よりエネルギッシュさが必要だ。試合前半終了間近には、マドリーの危険なボールを何度か取り逃している。

ジェラール・ピケ(5点)
『注意深さ』
1stレグよりもより注意深く、自身のポジションを守りながらディフェンスをフォローしようとしている。しかしマドリーの強力さに苦戦を強いられ、時間が経つごとに精彩を欠いている。

サミュエル・ユムティティ(5点)
『一人二役』
1stレグのときと同じく、ピッチ中を駆け回り一人二役を演じようとしている。必要な時にちょうどその場所にいる才能はすごいが、同郷のベンゼマに2得点目を防ぐことはできなかった。

■MF
セルジ・ロベルト(7点)
『体に鞭打つ』
バルベルデのシステムによりディフェンスと攻撃の2役を兼ねて走り回ることを余儀なくされている。チーム全体の無力さにより活躍が目立つが、援助も受けることができない状態だ。

セルヒオ・ブスケツ(4点)
『プレッシャー』
ライバルから強力にマークされ、味方選手との接点を絶たれ孤立している。マドリーの危険なボールを何度か取り逃し、必要な時にボールを奪うことができない。

イヴァン・ラキティッチ(5点)
『ストッパー』
チームプレーが上手くいかないと見て、ラキティッチはライバルとの一騎打ちを狙っている。マドリーの攻撃に歯止めをかけるためにストッパーの役割になろうとしているが、まだ功を奏していない。

アンドレ・ゴメス(4点)
『悪化』
力強く登場し、バルサの攻撃に寄与しようと努めているがうまくいっていない。時間とともにだんだん勢いを失っている。

ジョルディ・アルバ(5点)
『圧倒される』
状況に圧倒されているように見える。ポジションから攻撃に上がることができず、ディフェンスにおいても問題を抱えている。11名の中でもバルベルデの3-5-2システムに最も慣れていない選手であるように見える。

■FW
レオ・メッシ(5点)
『不足』
この困難な状況の中でバルサはメッシの力を必要としているが、メッシはほとんど姿を現さない。仲間たちがメッシを探すが、メッシは試合のリズムに乗れずにいるようだ。まるで3-5-2システムに慣れないかのようだ。

ルイス・スアレス(5点)
『カバーされる』
マドリーのディフェンスの隙を見つけることができない。努力はしているが、ケイラー・ナバスに届くことができないでいる。

■途中交代
ネルソン・セメド(5点)
『控えめ』
厄介な試合で彼は落ち着きを取り戻そうとした。彼は攻撃に勢いをもたらす選手だがマルセロの前で長所を出し切れず。

ジェラール・デウロフェウ(5点)
『発泡』
後半、チャンスはあったがナバスに止められてしまっている。

リュカ・ディニュ(5点)
『リフレッシュ』
アルバを休ませるために投入された。攻撃的な位置でプレーしたが、仕掛ける事はなく、守備に徹した。