【ソウル聯合ニュース】韓国世論調査会社のリアルメーターが17日発表した調査結果によると、同日で就任100日となる文在寅(ムン・ジェイン)大統領について前向きに評価する点を尋ねたところ、「庶民・社会的弱者優先の政策」が23.0%で最も多かった。次いで「コミュニケーション重視の脱権威的な姿勢」が21.3%、「改革への信念と推進力」が18.5%、「正義・バランス重視の国政哲学」が11.0%となった。「肯定的に評価する点が一つもない」は12.2%だった。調査は16日、全国の成人505人を対象に実施された。

 一方、否定的に評価する点を問う質問では、「一つもない」が33.5%で最も多く、次いで「ばらまき政策が多すぎる」が19.2%、「敵味方に区別している」が11.8%、「外交・安全保障能力の不足」が10.6%となった。