招致成功に沸く全羅北道の関係者(道提供)=17日、全州(聯合ニュース)

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◇2023年スカウト世界大会 韓国での開催決定

 4年ごとに開催されるボーイスカウト・ガールスカウトの世界大会「世界スカウトジャンボリー」が、2023年に韓国南西部の全羅北道・セマングムで開かれる。韓国では1991年に江原道・高城で開催されて以来32年ぶり、2回目となる。全羅北道が17日、発表した。

◇文大統領 きょう「就任100日」記者会見

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領が就任100日を迎えた17日、青瓦台(大統領府)で初の記者会見を行う。事前に質問と質問者を決めず、文大統領と報道陣が質疑応答する形で進められる。会見の模様は午前11時からテレビで生中継される。

◇国会常任委 鶏卵の殺虫剤汚染問題で対策点検へ

 国会農林畜産食品海洋水産委員会が17日午後に全体会議を開き、鶏卵から基準値を超える殺虫剤の成分が検出された問題に関し政府の安全管理対策を確認する。農林畜産食品部の金瑛録(キム・ヨンロク)長官から報告を受けた上で、すでに流通してしまった問題の卵をどう回収するかなどを問う予定だ。安全管理業務の一元化など中長期対策についても話し合う。

◇名古屋議定書 きょう韓国で効力発生

 韓国は17日、動植物や微生物といった遺伝資源を利用して開発した薬や化粧品などの利益を提供国に適切に分配するルールを定めた「名古屋議定書」の正式な締約国となった。議定書は2010年に生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で採択、14年に発効した。韓国は今年5月に議定書の批准書を国連に寄託し、90日後のこの日、効力が発生した。

◇主要30グループ 上半期営業益が48%増

 主要30企業グループに所属する企業の上半期の営業利益は計53兆1293億ウォン(約5兆1430億円)で、前年同期比47.9%増加した。企業情報などを提供する韓国のウェブサイト・CEOスコアが17日、前年と比較可能な260社の分析結果を発表した。大幅増益の一方で、従業員数は6月末時点で96万3580人と1年前に比べ0.4%減少した。経営再建中の造船大手3社が大規模な人員削減に踏み切ったことが主因とされるが、一部の企業は業績好調にもかかわらず雇用を減らしているという。