16日、韓国の民間団体「VANK(ヴァンク)」は、動画サイト「YouTube」に韓国の抗日独立運動家を紹介する動画を掲載すると発表した。写真はハルビンにある安重根記念室。

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2017年8月16日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の民間団体「VANK(ヴァンク)」は同日、動画サイト「YouTube」に、韓国の抗日独立運動家を紹介する動画を掲載すると発表した。環球時報(電子版)が伝えた。

動画のタイトルは「独立運動家の国、私たちの戦勝国」で、長さは10分11秒。柳寛順、安重根、李会栄、尹奉吉など、韓国の抗日独立運動家を紹介する。第二次世界大戦中、ナチスドイツと日本の帝国主義が原因で、約5000万人が死亡したと説明。「韓国は日本の帝国主義と激しい戦いを繰り広げ、ナチスに勝利したフランスのド・ゴール将軍のように、自由国家樹立を目指して臨時政府を設立した」などと伝えている。

動画では、「韓国は第二次世界大戦の戦勝国として世界史に入っているわけではないが、自由と平和求めた戦いを歴史の表舞台から排除するべきではない」とも主張している。英語版も制作し、外国人の視聴者向けに流す計画だ。(翻訳・編集/大宮)