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世界約100カ国で11ブランド1,300軒以上のホテルが参加するスターウッド プリファード ゲスト(以下、SPG)と提携した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」が、8月5日に千葉・舞浜のシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルでディナーイベントを開催。取材に入ることができたので、その様子をレポートする。

○シェフの解説を聞きながら、各ホテル自慢の料理を堪能

『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード PRESENTS「SPGの11ホテルブランドを体感できるラグジュアリーなガラディナー」』と名付けられた同イベントは、今年6〜7月にかけて行なわれたイベント会場での入会者、友達紹介キャンペーンでの入会者のなかから、抽選で約120名を招待。「世界中の贅沢なホテルの食」をテーマにしたコース料理の提供や、ホテル宿泊などに使えるスターポイントの抽選会などが行なわれた。

会場に到着し、受付を済ませると、まずはカクテルタイム。今年6月30日にオープンしたばかりの「W上海-外灘」からミクソロジストが来日し、オリジナルカクテル「Hongkou 1870」が振る舞われた。

座席につき、アメリカン・エキスプレス、マリオット・インターナショナルの代表者が挨拶を行なうと、早速ディナータイムに。コース料理はラグジュアリーコレクション、セントレジス、シェラトン、ウェスティンなど、SPGを代表するホテルブランドのシェフ7名が、それぞれ1皿ずつ担当。シェフによる解説を聞きながら、各ホテル自慢のメニューに舌鼓を打つという貴重な体験をすることができた。

そして約1時間半のディナータイムが終わると、今度は抽選会がスタート。前述の「W上海-外灘」2泊分宿泊券のほか、7,000〜3万ポイントのスターポイントが5名にプレゼントされた。無料でコース料理を味わえたうえに、抽選会でも当選した参加者は、天にも昇るような気持ちだったのではないだろうか。最後は参加者全員にチョコレートボックスとポストカードのおみやげも手渡され、まさに“ラグジュアリー”な時間を堪能できたイベントだった。

○SPG参加ホテルで毎年無料宿泊

「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」は、年会費3万3,480円。カードを保有すると、自動的にSPGのゴールド会員資格が得られ、SPG参加ホテルやレストラン利用時に通常の1.5倍となる1米ドルにつき3スターポイントが貯まるほか、チェックイン時の空室状況により部屋のアップグレード、レイトチェックアウトの時間を16時まで延長などの特典が受けられる。

また、毎年カードを継続するたびに、1泊1室の無料宿泊特典(カテゴリー1〜6が対象で2名まで利用可)のプレゼントがあり、2滞在分の滞在実績と5泊分の宿泊実績も加算されるため、プラチナ会員資格の取得がグッと近づくこともメリットだ。さらに、日本国内にあるSPG参加14ホテルの直営レストランならびにバーの飲食代金が15%オフ(アルコール飲料は対象外)になる特典もある。

通常のクレジット利用では、1決済100円につき1スターポイントが貯まり、入会から3カ月以内に10万円以上利用した場合は、ボーナスとして1万スターポイントをプレゼント。なお、2017年11月15日までは、SPGおよびマリオット・リワード参加ホテルでの宿泊や飲食などの支払いは、ポイントが2倍になるキャンペーンを実施中(旅行代理店などを通じた支払いは除く)。たとえば1米ドル=100円の場合、SPG参加ホテルでは前述のゴールド会員特典と合わせて100円につき5スターポイントが貯まることになる。

貯まったスターポイントは、SPG参加ホテルでの宿泊や部屋のアップグレードに使えるほか、マリオットリワードポイント、提携航空会社のマイルや航空券などにも交換可能。たとえば、セントレジスホテル大阪やウェスティンホテル東京、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルは、1泊の無料宿泊特典(1室2名まで)が2万スターポイントから。ホテルによっては3,000スターポイントから無料宿泊特典に交換できる。スターポイントは購入(500スターポイントにつき17.5米ドル)も可能で、有効期限は最終獲得または利用日から1年だ。

このほかにも、空港ラウンジサービスや各種付帯保険など、アメリカン・エキスプレスによる特典も満載。年会費は決して安くないが、一般的なゴールドカードよりも付帯サービスは充実しており、毎年の無料宿泊やSPGゴールド会員の特典を上手に使いこなせば十分に元は取れるはず。そして今回紹介したようなイベントが、不定期ながら行なわれることも大きな魅力だ。普段からSPG参加ホテルを利用している人はもちろん、ラグジュアリーなホテルに泊まりたいが躊躇していたという人は、ぜひ申し込みを検討してほしい。

(※クレジットカードの用語などは以下を参照)

『シーンで選ぶクレジットカード活用術 (1) 最低限知っておいてほしい基礎知識』

※本記事で紹介したサービス内容は、消費税率8%を前提とした更新日時点の情報です。また、各サービスには一部対象外となるケースがあります。ご利用の際は公式サイトなどで最新の情報をご確認ください。

<著者プロフィール>

タナカヒロシ(ライター・編集者)普段は音楽やエンタメ関係の仕事が多いが、過去に勤めていた会社の都合でクレジットカード本を作ったことをきっかけに、クレジットカード、電子マネー、ポイントなどに詳しくなる。以降、定期的にクレジットカードのムック本を編集・執筆。3月8日発売の『最強クレジットカードガイド2017 本当にトクするカードの選び方・使い方=写真=』(角川SSCムック)では、編集統括および記事の大部分を執筆している。