スペイン・スーパーカップ第1戦、FCバルセロナ対レアル・マドリード。退場処分を受けてピッチを後にするレアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウド(手前、2017年8月13日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)に所属するクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が16日、5試合の出場停止処分に対する不服申し立てが棄却されたことを受け、同国サッカー連盟(RFEF)の対応は「迫害」だと非難した。

 出場停止によりロナウドは、16日に行われたFCバルセロナ(FC Barcelona)とのスペイン・スーパーカップ(Spanish Super Cup 2017)第2戦および、リーグ戦の第4節までを欠場することになる。

 1億800万人のフォロワーを抱える自身のインスタグラム(Instagram)にロナウドは、「この状況を黙って受け入れることはできない。5試合だよ!!」と投稿している。

「大げさでばかげた判断だ。これを人は迫害と言うんだ。チームメート、そしてファンのサポートに感謝している!!!」

 ポルトガル代表の主将を務めるロナウドは、レアルが敵地カンプ・ノウ(Camp Nou)でバルセロナに3-1で勝利した13日のスーパーカップ第1戦で、微妙な判定により退場処分を受けて大きな議論を呼んだ。

 この試合に途中出場したロナウドは、逆転ゴールを決めてユニホームを脱いで喜びを表したため1度目の警告を受けると、終了8分前にはシミュレーションによりリカルド・デ・ブルゴス(Ricardo de Burgos Bengoetxea)主審から退場を言い渡された。

 キャリア通算10度目の退場処分を受けたロナウドは、その後主審を小突いた。この行為によりRFEFは14日、ロナウドが自動的に出場停止となり、さらに追加処分として4試合で出場停止になると発表していた。
【翻訳編集】AFPBB News