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Monoプロジェクトは8月14日(米国時間)、「Mono 5.2.0 Release Notes|Mono」において安定版の最新バージョンとなる「Mono 5.2.0」の公開を伝え た。Windows版(32ビット版、64ビット版)、Mac OS X版、Linux版のバイナリが提供されている。

Mono 5.2.0の主な特徴は次のとおり。

署名付きアセンブラを読み込む際に公開鍵およびバージョン番号のチェックをより厳密に実施するオプションを追加(--assembly-loader=strict)

新しいプロトタイプをサポートするための新しいインタフェースメソッドを追加(実験段階)

monoコマンドをデフォルトで64ビット化。32ビット版として動作させる場合には--arch=32オプションを指定する

Monoランタイムの内部構造などをより簡単にチェックできるように内部文書を公開

静的アナライズツールの改善

Monoおよび.NET Coreなどの開発が進んだことでC#を使ったクロスプラットフォームアプリケーションの開発は以前よりも容易になっている。TIOBE Programming Community Indexによれば、C#の人気は2014年ごろから横ばいの傾向が続いている。しかし、JavaやCといった上位の言語の急落が続いているため、相対的にほかのプログラミング言語の重要度は上がっている。