喫茶 陶花の「陶花のビーフカレー」(1100円)は、鮮烈なスパイスの風味が印象的な欧風カレー

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多彩なカレー店が軒を連ねるなか、専門店も驚く絶品カレーが味わえるカフェに注目! 今回は、福岡のカレーのおいしいカフェを3店紹介する。ギャラリーカフェや喫茶店など、落ち着いた空間で味わうカレーはまた格別。店主のセンスがあふれる空間で、自慢のひと皿を堪能しよう。

【写真を見る】1枚の大きな窓からは、絵画のような自然美が望める

■ 喫茶 陶花

緑豊かな山のギャラリーに併設されたカフェ。「地元に根付いた場所にしたい」というオーナーの思いのもと、料理には地元の食材を多く使っている。牛スジがとろける「陶花のビーフカレー」のほか、ココナッツミルクを使った「スパイシーチキンカレー」(1100円)や「喫茶陶花のカツカレー」(1800円)などカレーは4種そろう。

鮮烈なスパイスの風味が印象的な欧風タイプの「陶花のビーフカレー」(1100円)。牛スジとタマネギをそれぞれ丁寧に仕込み、手間ひまかけて完成した店主自慢のひと皿だ。コクのある濃厚な味わいに、リピーターが絶えない。

店内は白を基調にした明るい雰囲気。1枚の大きな窓からは、絵画のような自然美が望める。

[喫茶 陶花(とうか)]福岡県糟屋郡篠栗町大字金出3280(観音公園内)/092-948-0213/11:00〜17:00(LO)/月曜休み(祝日の場合営業)

■ カレーとケーキCAFÉ かぼちゃ家

カレー担当のご主人と、スイーツ担当の奥さんが切り盛りする。22種のスパイスをブレンドし、丸2日じっくり煮込んだカレーは絶品だ。パティシエ経験のある奥さんが作るケーキやパフェなどの本格スイーツもデザートにぜひ!

「かぼちゃカレー」(サラダ付き790円)は、たっぷりの野菜が溶け合ったヘルシーなカレーソースに、カボチャをトッピング。スパイスの刺激をほくほくのカボチャがマイルドにしてくれる。

店内の一角では、クッキーやフィナンシェなど手作りの焼き菓子(80円〜)を販売している。ちょっとした手みやげやギフトにもオススメ。

[カレーとケーキCAFÉ かぼちゃ家]福岡県福岡市南区大橋4-3-2/092-561-5882/11:00〜19:30※売切れ次第終了/月曜休み(祝日の場合は翌日休み)

■ 喫茶アザラシ

博多駅前にある洋食店「ぺんぎん厨房」の姉妹店。サンドウィッチやナポリタンなど懐かしの喫茶メニューが並ぶなか、王道のビーフカレーも見逃せない。カレーは、手間ひまかけた洋食メニューがそろう「ぺんぎん厨房」のレシピを元に店内で仕込む自信作だ。煮込んで寝かせてを繰り返し、約1週間かけて牛と野菜の旨味を凝縮する。

「カレー」(ミニサラダ付き850円)は、牛スジをベースに素材が溶けきるまで煮込む。真っ黒なルーでとろみがあり、深いコクとフルーティな甘味が特徴だ。食べるほどにじわりと広がるスパイス由来の辛味も食欲を刺激する。

平尾駅側にありアクセス良好。窓から差し込む光が心地いい店内は、カウンターをメインに、テーブル席やソファ席も備える。

[喫茶アザラシ]福岡県福岡市中央区平尾2-15-3/092-522-3366/11:30〜21:30(LO21:00)/水曜休み

【九州ウォーカー編集部】