ラトビアの警察当局はこのほど、インターネットと電話を使った組織的な詐欺行為に関与し、今年3月から6月末までに中国国内の人々から約200万ユーロをだまし取ったとして、中国国籍の110人とラトビア国籍の1人を逮捕したと発表した。写真はラトビアの首都リガ。

写真拡大

2017年8月15日、露通信社スプートニクによると、ラトビアの警察当局は、インターネットと電話を使った組織的な詐欺行為に関与し、今年3月から6月末までに中国国内の人々から約200万ユーロ(約2億6000万円)をだまし取ったとして、中国国籍の110人とラトビア国籍の1人を逮捕したと発表した。

警察当局は「14日夜にリガとサウルクラスチ、アーダジの詐欺グループの拠点を捜査し、十分な証拠を押収した」とし「首謀者は捕らえられた人の中にいると信じている」と語った。

国境警察は中国籍の容疑者の入国の合法性についても調べており、警察は証拠が固まるのを待って、容疑者を中国側に引き渡すかどうか決定するとしている。(翻訳・編集/柳川)