フィオレンティーナに移籍したジョバンニ・シメオネ【写真:Getty Images】

写真拡大

 フィオレンティーナ(愛称:ビオラ)が16日、ジェノアに所属する22歳のU-23アルゼンチン代表FWジョバンニ・シメオネ(アトレティコ・マドリー率いるディエゴ・シメオネ監督の息子)を獲得したと発表した。これに伴い、クロアチア代表FWニコラ・カリニッチのミラン移籍が決定的となっている。

 カリニッチが移籍した場合に備え、代役としてジョバンニ・シメオネの獲得を目指していたフィオレンティーナ。ようやく交渉がまとまり、同選手を5年契約で獲得している。代役を確保したことで、以前から交渉を続けてきたカリニッチのミラン移籍が加速すると考えられている。

 クラブ間合意にはまだ達していないが、移籍金2500万ユーロ(約32億5000万円)+ボーナスで契約成立する見通しだ。カリニッチ本人とは年俸300万ユーロ(約3億9000万円)の4年契約で個人合意したと報じられている。

text by 編集部