レーティング:レアル・マドリー 2-0(AGG:5-1) バルセロナ《スーペル・コパ》

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▽スーペル・コパ2ndレグ、レアル・マドリーvsバルセロナの“エル・クラシコ”が16日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、マドリーが2-0で勝利。この結果、2戦合計5-1としたマドリーが5年ぶり10度目の優勝を果たした。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

▽レアル・マドリー採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK

1 ケイロル・ナバス 6.5

前半は難しい枠内シュートは皆無も、後半は再三のビッグセーブをみせ、対バルセロナで25戦ぶりのクリーンシート

DF

2 カルバハル 6.0

攻守のバランスを意識しながら、時に中央に入って良いボール捌きを見せた

5 ヴァラン 6.5

1stレグ同様に強さを活かした鉄壁の守備を見せた

4 セルヒオ・ラモス 6.0

相手の攻撃の精度もあり、無理を強いられる場面はほとんどなかった

12 マルセロ 6.5

2点目をアシスト。対面のセルジ・ロベルトに格の違いを見せ付けた

MF

10 モドリッチ 6.5

休養十分で身体のキレをみせ、攻守に絶大な存在感。相手の嫌がるプレーを続けた

23 コバチッチ 6.5

メッシへのマンマークという前回対戦とは異なる役割だったが、攻守に質の高さが目立った

(→カゼミロ 5.5)

与えられた試合をクローズする役目を完遂

8 クロース 6.5

ミスのないつなぎで相手のプレッシャーを完璧にいなした

(→ダニ・セバージョス -)

FW

17 L・バスケス 6.5

ポスト直撃のシュートなどゴールには恵まれなかったが、素早い攻守の切り替えやフリーランで持ち味を遺憾なく発揮

9 ベンゼマ 7.0

抜け目ない動き出しで試合を決める2点目を奪取。チャンスメークの質も高かった

20 アセンシオ 7.0

驚愕のゴラッソで相手の戦意を奪った。前回対戦に続きゴールを記録し、ビッグマッチでの勝負強さをまたしても発揮

(→テオ・エルナンデス -)

監督

ジダン 7.0

ターンオーバーが完璧に機能。2戦共に完成度の違いを見せ付けて、今季2つ目のタイトル獲得

▽バルセロナ採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK

1 テア・シュテーゲン 5.5

アセンシオのゴラッソに沈むが、後半に幾度か良いゴールキーピングも見せた

DF

14 マスチェラーノ 5.0

チームを鼓舞するプレーはほとんどなくもの足りないパフォーマンス

3 ピケ 5.0

淡白なプレーが目立ち、守備を締め切れなかった

(→ネウソン・セメド 5.5)

敗色濃厚の中で無難にプレー

23 ユムティティ 4.5

同胞ベンゼマに翻弄され、痛恨の失点に関与

MF

20 セルジ・ロベルト 5.0

マルセロとのマッチアップに完敗。去就に注目が集まる中、低調な出来に

4 ラキティッチ 5.0

攻守に献身性を見せたが、流れを変えるような仕事はできず

5 ブスケッツ 4.5

自陣での痛恨のボールロストから2失点目に関与。相手に狙われて難しい試合に…

21 アンドレ・ゴメス 4.5

幾度かゴール前に飛び出すプレーも見せたが、全体的に低調なプレー

18 ジョルディ・アルバ 4.5

カルバハルとバスケスのコンビに対して、終始劣勢を強いられた

(→ディーニュ -)

FW

10 メッシ 5.5

個で局面を打開したが、チームを勝利に導くことはできず

9 スアレス 5.0

チームの機能性の問題もあったが、ボックス付近で相手の脅威になれなかった。終盤痛めたヒザの状態も気がかり…

監督

バルベルデ 4.5

システム変更が全く機能せず、チームを鼓舞するマネジメントもなかった

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

ベンゼマ(レアル・マドリー)

▽圧巻ゴラッソで流れを引き寄せたアセンシオも見事だったが、試合を決める2点目に加え、巧みな動き出しや質の高いポストプレーで相手守備陣を翻弄したベンゼマをMOMに選出。

レアル・マドリー 2-0(AGG:5-1) バルセロナ

【レアル・マドリー】

アセンシオ(前4)

ベンゼマ(前39)

※レアル・マドリーが5年ぶり10度目の優勝!