マドリーがバルサを圧倒した

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スーペルコパ・デ・エスパーニャ2ndレグ、レアル・マドリード対FCバルセロナのクラシコは16日23:00(日本時間17日6:00)、サンティアゴ・ベルナベウ(マドリー:HOME)でキックオフを迎えた。
1stレグではカンプノウでマドリーがバルサを1-3で破っている。また、この試合クリスティアーノ・ロナウドが退場処分を受け、その際審判に暴力行為を働いたとして5試合の出場停止処分が下された。2ndレグは出場できない。

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前半はマドリーの猛攻にバルサが屈する展開に。1stレグにゴールを決めたアセンシオがこの日もゴール、ベンゼマも決め2-0でハーフタイムを迎えた。後半もバルサのちぐはぐ感は拭えず、ゴールがないままマドリーが2-0で勝利した。
マドリーは1stレグとの合計から2012年以来5年ぶりのスーペルコパのタイトルを手にした。

試合序盤、マドリーにチャンス。
ショートカウンターから左サイドのアセンシオにボールが渡り、クロスを上げると後方から駆け上がってきたモドリッチが右足でシュート、ボールはDFに阻まれゴールならず。

すると前半3分、1stレグで3得点目を決めたアセンシオがまたも驚異的なシュートを見せる。
スローインからボールを受けたアセンシオが、エリア中央ゴールから25M付近でミドルシュート、ボールはゴール右に突き刺さった。GKは一歩も動けず。(1-0)

反撃したいバルサは11分、味方のパスをスアレスがダイレクトでボレーシュート、ボールはゴール上を通過。

32分、ここまでボールを支配してきたマドリーに決定機。
マスチェラーノの不用意なドリブルからボールを奪われると前線にいるバスケスにボールが渡る。
プレッシャーのない状態でペナルティーエリア付近がシュート、ゴール右に狙ったボールはポストに嫌われゴールならず。

さらに39分、猛攻を仕掛けるマドリーが追加点を決める。
左サイドのマルセロからグラウンダーのクラスがエリア内に届くと、DFの後ろに隠れていたベンゼマが顔を出し、トラップからの左足ボレーシュートでゴールに叩き込んだ。

前半はマドリーペースのまま、ハーフタイムを迎えた。

後半開始早々、バルサはピケを下げてセメドを投入。
このままでは終われないバルサは52分に絶好の得点機を迎える。スアレスからのパスを貰ったメッシがエリア内に侵入、DFのプレッシャーを受けながらもシュート、GKが何とか手で触り、ボールの軌道を変えるとポストに当たり失点を防いだ。

70分にメッシのミドルシュートのこぼれ球にスアレスが反応、ヘディングで詰めようとするもポストに嫌われてしまう。

運にも見放されたバルサはどうすることも出来ず、マドリーが2-0で完勝、スーペルコパ優勝を決めた。

両チームの先発メンバーは以下の通り。
【レアル・マドリード】
GK
ケイラー・ナバス

DF
マルセロ
セルヒオ・ラモス
ヴァラン
カルバハル

MF
トニ・クロース
コバチッチ
ルカ・モドリッチ

FW
マルコ・アセンシオ
ルーカス・バスケス
カリム・ベンゼマ

【FCバルセロナ】
GK
テア・シュテーゲン

DF
サミュエル・ユムティティ
ジェラール・ピケ
ハビエル・マスチェラーノ

MF
ジョルディ・アルバ
セルヒオ・ブスケツ
アンドレ・ゴメス
イヴァン・ラキティッチ
セルジ・ロベルト

FW
レオ・メッシ
ルイス・スアレス