バルセロナに所属するイヴァン・ラキティッチ【写真:Getty Images】

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 リバプールがバルセロナに対し、ブラジル代表MFフィリッペ・コウチーニョを売却する条件としてクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチの譲渡をオファーの中に含めるよう要求しているようだ。16日に英紙『ザ・サン』が報じている。

 トランスファーリクエストをクラブに提出し移籍希望を表明したコウチーニョ。それに伴い、ホッフェンハイムとのチャンピオンズリーグ(CL)プレーオフ1stレグで招集メンバーから外れている。バルセロナ移籍は濃厚と見られており、リバプールも売却に向けた動きを見せつつある。

 同紙によると、コウチーニョを売却する代わりにラキティッチの譲渡を要求しているとのこと。バルセロナは既に、コウチーニョ獲得に向けて総額1億ユーロ(約130億円)のオファーを提示している。しかし、このオファーはリバプールに拒否されていた。

 ラキティッチを取引の中に含めることで移籍金の引き下げにつながるだろう。リバプールとしては、コウチーニョが抜けた穴を埋める代役探しの時間が限られており(夏の移籍期間は8月31日まで)、それを考えての提案なのかもしれない。

text by 編集部