世界遺産「白川郷」の合掌造り、空から見てみると…

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8月17日放送の『空から日本を見てみよう+』(BSジャパン、毎週木曜21:00〜)は、岐阜県の郡上八幡から白川郷までを空から見ていく。

郡上八幡城の城下町として整備された郡上八幡は、周囲の山から流れ出る川の恵みにあふれた水の町。数多くの用水をはじめ、水屋と呼ばれる共同の洗い場が今も人々の生活を支えている。長良川沿いに進み、貝印の包丁を製造する工場を訪れた後は、山間部で独自の生活様式から生まれた燻り豆腐(いぶりどうふ)を堪能。長良川鉄道越美南線の終着駅では、貴重な旧国鉄時代の転車台を発見する。

高山市に入り、ダム湖である御母衣湖(みぼろこ)を越え庄川沿いに進むと、世界遺産に登録されている白川郷に到着。土地の特性に合わせ工夫を凝らした合掌造り建築の構造や、大家族制、火薬原料の製造など驚きの歴史に迫る。さらに、築300年を誇る民宿に嫁いだ女性や、屋根の葺き替えを手がける職人など、この地で生きる人々の姿も追っていく。