水曜日の練習は、およそ1時間おくれでスタートしたライプツィヒ。その理由はブンデス開幕戦シャルケ戦にむけて、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督が先日のDFBポカール1回戦でみせたパフォーマンスをビデオでチェックしミーティングを行なったためだ。

おそらくはそのときにみせたプレーから、この日にCBコンビを形成したダヨ・ウパメカノとコンラッド・ライマーが先発降格の危機にひんしているといえるだろう。両者ともに前半のうちの交代をよぎなくされており、代わりには本職がボランチながらCBとしてプレー可能であり、その姿勢から監督より高い評価をうけるシュテファン・イルザンカーが、こどもが誕生したばかりで復帰したマルヴィン・コンパーともに、一転してベテランCBコンビを形成することになるかもしれない。

なおこの試合に向けてラルフ・ハーゼンヒュットル監督は、ほぼ全選手をオプションとして計算できる見通しであり、膝に打撲を受けたディエゴ・デメと足首に問題を抱えていたベルナルドについてはまだ遅れは大きいが、病気から回復したエミル・フォルスベリについては先発可能かは様子見といったところだ。