FCケルンはもうまもなくして、大迫勇也をオプションに加えることができそうだ。靭帯の損傷からの回復を目指している日本代表について、ペーター・シュテーガー監督は前向きなコメントを述べている。

27歳のFWは今夏に行われたボローニャとのテストマッチにて足首を負傷。しかし本日水曜日には練習場にて、手の負傷からの回復を目指すケスラーとともに、リハビリをこなす姿が見受けられた。

練習後、シュテーガー監督は「勇也はいい感じにみえるね」とコメント。「今週末については、当然ながらオプションとは考えられないが、しかし回復経過はリハビリについては順調だ」との見方を示している。

「ただハンブルク戦までに間に合うかについては、まだわからないがね」そのホーム開幕戦となるハンブルク戦は、8月25日の金曜日に行われることになり、代表戦期間をはさんで9月からはアウグスブルク、ドルトムントとのアウェイ戦が控えているところだ。

しかしまずはケルンとしては、週末に迫ったブンデス開幕戦に集中していくことになるが、この日は膝を負傷していたジョン・コルドバが練習復帰。これによりケルンは、筋肉系に問題を抱えるレオナルド・ビッテンコートとミロシュ・ヨイッチの2選手のみが不在となった。


一方でコンスタンティン・ラウシュが、8月28日から9月2日まで行われるロシア代表のトレーニングキャンプで招集を受けたことが明らかとなった。

1990年にロシアのコジェフニコヴォにて生まれたラウシュは、U16からU21まで一貫してドイツ代表でプレーするもA代表招集は果たせずにおり、来夏に行われるロシアワールドカップにむけて出場へののぞみが出てきたことに。

左サイドであれば前後でプレー可能なレフティは、セットプレーも得意としており、これまで所属したハノーファー、シュトゥットガルト、ダルムシュタット、そしてケルンでブンデス通算234試合に出場、13得点をマークしている。