露通信社スプートニクは、「第三次世界大戦が勃発した場合、最初の3週間で5億人が死亡する」とするデータ可視化の専門家の見解を伝えている。資料写真。

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2017年8月14日、米華字メディアの多維新聞によると、露通信社スプートニクは、「第三次世界大戦が勃発した場合、最初の3週間で5億人が死亡する」とするデータ可視化の専門家の見解を伝えている。

データビジュアライザーのニール・ヘロラン氏はこのほど、核戦争の犠牲者の数を推定した動画をYouTubeに投稿した。

動画では、世界の人口の推移、出生数、死亡数、また20世紀における各年の死亡総数が示され、2度の世界大戦で死亡者数が急増したことが明らかにされている。

ヘロラン氏は、広島と長崎への原爆投下による犠牲者数を参考に、第三次世界大戦が勃発した場合の核弾頭の数と威力などから、攻撃の応酬が始まってから最初の3週間で5億人が死亡すると推計している。同氏はまた「核の冬」による影響は予測不可能であるため、他の犠牲者の推定は不可能だとしている。(翻訳・編集/柳川)