ワイナルドゥム、渦中のコウチーニョ残留を切望も「彼のために決断することはできない」

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▽リバプールに所属するオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムが、バルセロナから関心を寄せられている同僚のブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(25)の残留を強く望んでいる。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

▽バルセロナが今夏パリ・サンジェルマンに移籍したブラジル代表FWネイマールの後釜として狙っているとされるコウチーニョ。しかし、リバプールはこれまでコウチーニョの残留の姿勢を貫いてきた。そんな中、最近、『BBC』をはじめとしたイギリスの各メディアが、同選手がトランスファーリクエストを提出したことを報じるなど、コウチーニョのバルセロナ移籍が現実味を増してきている。

▽同件に関する噂について尋ねられたワイナルドゥムは、コウチーニョの残留を切望。しかし、同選手の意思を尊重することしかできないことを主張している。

「みんなが彼が残ることを望んでいるんだ」

「ただ、誰も彼の頭の中を覗くことはできないし、彼のために決断することもできないよ。彼が自分自身で決断しなくてはいけない。そのことについて話し、答えを出すことは難しいよ」

「僕は彼が何を望んでいるかはわかっている。しかし、それは彼の決断だよ。何が起こるか見守るよ」