開幕を間近に控えた水曜日、ヴォルフスブルクに悲報が届いた。今夏に移籍金200万ユーロを投じ、守備の改善にむけ大きな期待を抱いて迎え入れていたアンソニー・ブルックスが、これから3ヶ月間の離脱に入ることが明らかとなった。

24歳のセンターバックは、先日行われたDFBポカール1回戦ノルトシュテット戦にて負傷。その後の検査の結果、大腿筋の腱を部分断裂しており、手術を余儀なくされることが判明している。

これによりヴォルフスブルクは米国代表のみならず、膝の手術で復帰時期がみえないオランダ代表ブルマとともに、守備の大黒柱2本を欠いてシーズンに臨むこととなった。

特にヴォルフスブルクでは、国際大会もない今季はチームの縮小化をはかっており、昨季に臨時でセンターバックとして入っていたグスタボとロドリゲスも売却。現在オプションとなるのは、クノッヘ、ウドゥオカイの若手コンビということになる。

マネージャーを務めるレッベ氏は「若手のことは信頼している」と強調しながらも、「まだ移籍市場は2週間あいている。おちついてどう対処していくのか考えることになる」とも語った。