ミランからビジャレアルへ移籍するカルロス・バッカ【写真:Getty Images】

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 スペイン1部のビジャレアルは16日、ミランに所属するコロンビア代表FWカルロス・バッカを獲得することが合意に達したと発表した。1年間のレンタルに買い取りオプションがつく形での移籍となる。

 バッカは現地時間17日夜に、ビジャレアル本拠地でのファンへのお披露目と、入団会見を行うとのことだ。ビジャレアルでの背番号は9番となる。

 バッカは2015年にセビージャからミランへ移籍。1年目にはリーグ戦18ゴール、2年目には13ゴールと2シーズン連続でチーム最多の得点を記録し、エースとして活躍していた。

 だが今夏にはミランが大型補強を進める中で、ライバルとしてポルトガル代表FWアンドレ・シルバなども加入。バッカは移籍を志願したとみられ、ヨーロッパリーグ(EL)予選の招集メンバーからも外れていた。古巣のセビージャも移籍先候補とみられていたが、ビジャレアルが獲得に成功した。

 バッカはセビージャ在籍時もエースストライカーとしてゴールを量産し、2年間で2度のEL優勝などに貢献していた。2年ぶり復帰となるスペインで再びその力を見せられるだろうか。

text by 編集部