錦織が右手首腱損傷により今季残り試合欠場

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 錦織圭(日清食品)が右手首腱損傷のため、8月28日に始まる全米オープンを含む今季の残り試合を欠場すると、マネージメント会社が発表した。

 2日前の14日、錦織はアメリカ・シンシナティでの大会前のサービス練習中に、右手首に強い痛みを感じ、すぐに病院へ行った。専門医師の診断を仰いだ結果、右手首の腱に損傷が見られ、その後、セカンドオピニオンの診断も踏まえ、この決断にいたったという。現段階で手術はしないが、今後の様子を見て、ふたたび判断するという。

 今季の錦織は右手首に故障を抱えて戦っており、4月のバルセロナは大会前に、5月のマドリッドは準々決勝の対ノバク・ジョコビッチ(セルビア)戦を前に棄権していた。

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真は右手首損傷を理由に今季の残り試合の欠場を発表した錦織圭(日清食品)(写真◎Getty Images/9日撮影)
Photo: MONTREAL, QC - AUGUST 09: Kei Nishikori of Japan serves against Gael Monfils of France during day six of the Rogers Cup presented by National Bank at Uniprix Stadium on August 9, 2017 in Montreal, Quebec, Canada. (Photo by Minas Panagiotakis/Getty Images)