今年の5月にスペイン1部ラス・パルマスと延長オプション付きの3年契約で延長しながらも、その後に「個人的な理由」により解消で合意に至っていたケヴィン=プリンス・ボアテング。

その行き先はアイントラハト・フランクフルトと目されていたのだが、水曜にはニコ・コヴァチ監督が獲得の見通しであることを明かした。

ヘルタ・ベルリンにて育成され30歳の攻撃的MFは、2007年にイングランド・プレミアリーグのトッテナムへと移籍、2010年にはイタリア・セリエAのACミランへと渡り、2013年からシャルケにてドイツ・ブンデスリーガへと復帰している。そして2016年1月には古巣ACミランへと戻り、昨夏から今度はスペイン・リーガエスパニョーラのラス・パルマスへと加入し、リーグ戦28試合に出場して10得点をマークしていた。

なおガーナ代表として15試合に出場している186cmのボアテングは、バイエルンに所属するジェローム・ボアテングと兄弟関係にあり、ブンデス通算では98試合に出場。10得点をマークしている。