6年間キャプテンをつとめてきたベディクト・ヘヴェデスに代わり、今期からはラルフ・フェアマンを主将としたシャルケ04。その最初の公式戦となったDFBポカール1回戦では、そのヘヴェデスの姿が見受けられなかった。

ただしこれはあくまで、鼠蹊部の手術からの回復を目指している同選手が大事をとっての判断であり、マネージャーを務めるクリスチャン・ハイデル氏は開幕戦での先発について「確実だろうね」との見方を示している。

なおその初戦で無事に勝利をおさめ、2回戦進出と果たしたラルフ・フェアマンは「無失点に抑えられたことがうれしい」と喜びをみせ、「次のライプツィヒ戦で真価をためされる」とコメント。

一方のドメニコ・テデスコ監督は「いくつかの場面をのぞいてポゼッションはよかったし、フェアマンがうまく凌いでくれていた」と、相手にリードされずに乗り切った守護神の活躍に目を細めた。


そしてその後に2得点をあげる活躍をみせたのが、イェウヘン・コノプリャンカだ。試合後、同選手は「チームとして完璧なスタートを切れたと思う」と胸をはり、また先制点をアシストした副主将ゴレツカは「彼はうちのプレーで何をすべきかをとても理解しているし、今季はとておmそれが重要になってくると思う」と賞賛。

昨季1得点1アシストからの巻き返しをはかるコノプリャンカは、火曜にはストレッチをこなすチームメイトにスプリンクラーの水を浴びせるなどご機嫌だった。