ストーク・シティへ移籍したヘセ・ロドリゲス【写真:Getty Images】

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 ストーク・シティは16日、パリ・サンジェルマン(PSG)のスペイン人FWヘセ・ロドリゲスを1年間のレンタルで獲得したことをクラブ公式サイトで発表した。

 ヘセは16日午前にメディカルチェックを済ませ、ストーク加入の手続きが正式に完了したとのことだ。ストークにとってはこの夏の移籍市場で6人目の補強となる。

 現在24歳のヘセはレアル・マドリーの下部組織からトップチームに昇格し、昨年夏には2500万ユーロ(約32億円)の移籍金でPSGへ移籍。だがフランスで十分な活躍を見せることはできず、昨シーズンの後半はスペインのラス・パルマスへレンタルされていた。

 レンタルを終えてPSGへ戻ったが、バルセロナからFWネイマールが加入したことで、PSGで出場機会を争うのはさらに困難な状況となった。数日前にはフィオレンティーナへの移籍に近づきつつあるとも報じられていたが、移籍先はプレミアリーグに決まった。

「我々のクラブに加入することを選んでくれて嬉しい。パリではあまり幸せではない時間を過ごしたが、まだ若い選手だ。プレミアリーグで大きなインパクトを残したいというハングリーさがある」とストークのトニー・スコールズCEOは歓迎のコメントを述べている。

text by 編集部