北京金熊奥森青少年職業棒球倶楽部に所属する選手22人がこのほど、新宿区少年軟式野球連盟の小学校低学年のメンバーらと、親善試合や合同練習などを行い、国際交流した。

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北京金熊奥森青少年職業棒球倶楽部に所属する選手22人がこのほど、新宿区少年軟式野球連盟の小学校低学年のメンバーらと、親善試合や合同練習などを行い、国際交流した。新華網が伝えた。

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日本で野球は人気スポーツで、子供たちの間でも広く行われている。今回の交流に参加した北京の選手たちは、「日本の少年野球はレベルがとても高い。一緒に練習したり、試合したりするとたくさん収穫がある」と充実感を漂わせた。

同倶楽部の王鵬監督は、「日本の野球少年は小さなころから良い雰囲気の中で野球を習っている。聞いたり、見たりできる情報が多いほど良い影響を受ける。野球の基礎練習もしっかりできており、練習時間も長い。一方、中国の子供たちの練習時間は1週間にわずか4時間。日本での交流を通して、自分たちの感覚だけで物事を行うことを避けられ、子供たちが早く野球が上達するようサポートすることができる。現在、野球はおもしろいと感じるようになり、子供に野球をさせる若い親が増えている」と話した。

今回の日中少年野球友好交流大会の主催者である東方文化交流協会の高山英子理事長は、「今年は日中国交正常化45周年にあたる。このような青少年スポーツ交流活動は、中国の少年野球のレベル向上につながるだけでなく、両国の青少年が親睦を深める機会となる」としている。(提供/人民網日本語版・編集KN)