バルサに加入するブラジル代表MFパウリーニョ

写真拡大

 バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督が15日、スペインスーパー杯第2戦に向けた前日会見に出席し、14日に広州恒大からの獲得が発表されたブラジル代表MFパウリーニョについて言及した。クラブ公式サイトが伝えている。

 バルセロナは広州恒大と交渉の末、4000万ユーロ(約52億円)の移籍金でパウリーニョとの契約合意に至った。2015年からプレーした中国でリーグ優勝2回、国内カップ戦とAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝1回と実績十分の同選手だが、フィジカルを生かしたスタイルがバルセロナにフィットするのか、一部で疑問の声も上がっている。

 しかしバルベルデ監督は「パウリーニョは代表で重要度の高い選手であり、スキルとフィジカル、強さを持っている。我々に縦横の動きを与えてくれるだろう」とセレソンMFに大きな期待を寄せているようだ。

 また、MFセルヒオ・ブスケツも新たなチームメイトに対して「異なったプロフィールを持っているし、素晴らしい選手だ。競争があることは、常にチームにとってポジティブなことだよ」と歓迎を示した。

 バルセロナが今夏の補強のターゲットとし、パウリーニョ自身も早い段階で加入希望を打ち明けていた“相思相愛”の移籍。クラブによれば、17日午前中のメディカルチェックで問題がなければ正式な入団発表が行われる。


●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集