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東京都とアーツカウンシル東京は、「東京大茶会2017」を10月7〜8日に「江戸東京たてもの園」(東京都小金井市)で、21〜22日に「浜離宮恩賜庭園」(東京都中央区)で開催する。同イベントは、日本の伝統文化・芸能の国内外への発信や、次代へ「和の心」を継承することを目的とし、茶道初心者や外国人、上級者まで対象にした大規模な茶会となる。

同イベントは、豊臣秀吉が天正15(1587)年10月に北野天満宮(京都)で催した盛大な茶会「北野大茶湯(きたのおおちゃのゆ)」で、800以上の茶席をつくり参拝者全員に茶を振る舞ったという故事を基にしている。両会場で共通するプログラムとして、本格的な茶会を体験できる「茶席」、秋晴れの屋外で気軽に茶道の楽しさに触れることができる「野点(のだて)」、初心者や外国人向けに二人一組でお茶を点(た)てあいながら茶道の基本を学ぶ茶道教室「茶道はじめて体験」の3つを実施する。

イベント参加料は、茶席が700円、野点などが300円、子供のための茶道教室が200円で、全てお茶とお菓子がついている。茶席の参加には、事前申し込みが必要となる(「WELCOME!英語で楽しむ茶席」を除く)。なお、同イベント開催中、「江戸東京たてもの園」は入園無料となる。

茶席の事前申し込み方法は、公式ウェブサイト上の申し込みフォームから必要事項を送信するか、往復はがきに必要事項を記載のうえ、東京大茶会事務局まで郵送することで申し込める。申込期間は、ウェブサイトは8月31日23時59分まで、往復はがきは31日当日消印有効となる。1会場につき1人1回限りの応募となり、応募者多数の場合は抽選とする。

※価格は全て税込