米首都ワシントンにあるリンカーン記念館の柱に書かれた落書き。米公園警察提供(2017年8月15日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米首都ワシントン(Washington D.C.)のリンカーン記念館(Lincoln Memorial)で、赤いスプレーで柱に落書きがされているのが見つかった。米国立公園局(US National Park Service)が15日、明らかにした。

 同記念館は奴隷制度を廃止し、後に暗殺されたエーブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln)大統領を記念して建立されたもので、落書きは15日朝に発見された。

 国立公園局が公開した写真からは文字の判読は困難だが、ののしり言葉に続いて「law(法律)」と書かれているようだと同局は指摘している。

 また、同記念館近くのコンスティテューション通り(Constitution Avenue)沿いに設置された地図にも、銀色のスプレーでさらに判読困難な落書きがされているのも見つかった。

 米公園警察(US Park Police)が捜査を開始したが、地元メディアによると今年2月にも同記念館やワシントン記念塔(Washington Monument)などに落書きがされていたという。
【翻訳編集】AFPBB News