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 第二次世界大戦末期の1945年8月6日午前8時15分、アメリカ軍は広島に原爆を投下する。世界最初の核兵器として使用された原爆だが、これがUFOに監視されていたとする説がある。UFO研究家の竹本良氏が提唱している奇説である。

 B-29長距離通常爆撃機、通称エノラ・ゲイが広島に原爆を落とすべく四国上空を飛行していたところ、レーダースコープに正体不明の輝点を発見。敵味方識別装置に応答しない事を確認したエノラ・ゲイは回避行動をとり、午前7時30分には高度二千メートル前後の低空飛行から八千七百メートルまで高度を上げた、という記録がある。

 竹本説によればこの正体不明の輝点は数千メートルもある巨大なUFOであり、まるで通せんぼうをするかのように浮遊しているUFOを避けるためには六千七百メートルも高度を上げねばならなかったというのだ。状況証拠に過ぎないかも知れないが、このように大幅に高度を上げる理由はなんだったのだろうか。

 さらに大戦後の1969年から78年には国際航空輸送協会や国際民間航空機関に所属するパイロットから多くの巨大UFO目撃談が報告されており、これは紛争の続く中東およびアフリカ諸国に向け、航空機や船舶で輸送されていく大量の兵器をUFOが監視していた証拠である、とする人々もいる。

監修:山口敏太郎事務所