ベルセバのリチャード、USツアー移動中に置いてきぼりに 翌日無事バンドに合流

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 20年以上の活動歴を持ち、大所帯バンドとして知られるベル・アンド・セバスチャンだが、今週頭彼らのドラマー、リチャード・コルバーンがとんだ災難に見舞われたようだ。

 現地時間月曜日、現在アメリカをツアー中の彼らは、ミネアポリス州セイント・ポールに向かう途中、ノースダコタ州のとあるレストストップ(休憩エリア)に止まったのだが、しばらくしてそこにリチャードを置いてきてしまったことに気付いた。フロントマンのスチュアート・マードックは自身のTwitterに、「ヤバイ。リチャードをノースダコタ州に置いてきてしまった。どうにか彼をミネアポリス州セイント・ポールに送り届けてくれるような“ヒーロー”はいないかな。ライブを開催できるかが、かかってるんだ」と投稿。多くのファンによる返信の中から、バンドの広報担当エレン・シェイファーが、リチャードの移動手段を確保した。

 スチュアートが翌日The Currentに語ったところによると、当時スマホや身分証明書を所持していなかったリチャードは、ウォルマートで4時間以上も過ごしたのち、近くのホテルにチェックインし、夜を過ごしたとのことだ。そして次の日、周囲の手助けもあり、無事にビスマルクまで送ってもらったリチャードは、そこから飛行機に乗り、ライブ会場へ向かったそうだ。この時、スチュアートは「みんな手助けしてくれてありがとう。リチャードは無事に飛行機に乗ったから大丈夫だよ。パジャマ姿で、ミモザを飲んでる」とウィンクしている絵文字を添え、ファンたちに報告した。


◎スチュアート・マードックによる投稿
https://twitter.com/nee_massey/status/897478870605209600
https://twitter.com/nee_massey/status/897490664920928257
https://twitter.com/nee_massey/status/897565046729056256