1stレグでバルサに完勝のジダン「フットボールに確かなことなどない」

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▽レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が、16日に行われるスーペル・コパ2ndレグ、バルセロナとの“エル・クラシコ”に向けた意気込みを語った。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えている。

▽13日にカンプ・ノウで行われた1stレグでは、3-1で先勝するもポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが退場。エースを欠いて2ndレグに臨むことになった。

▽前日会見に臨んだジダン監督は、優勝に向けて優位な状況に立っているものの、まだ試合は半分残されているとして気を引き締めた。

「どんなことでも起こり得るのがフットボールだ。この世界では確かなことなどない。バルセロナはいつものように、我々を苦しめるだろう。だからこそ、我々もいつものように戦わなければいけない」

「1stレグを振り返っても相手にチャンスを作られている。結果として我々が良いものを手にしたが、この試合が終わるまで何が起こるかわからない。バルサはネイマールがいないが、それは我々に関係ないこと。自分たちのことに集中しなければいけない」

▽また、ジダン監督は出場停止となるC・ロナウドについても言及した。

「5試合の出場停止と言うことで少し動揺している。ただ、レフェリーの仕事に完勝するようなことはしない。誰にでも間違いはある。しかし5試合という結果には少し怒りがあるよ。ロナウドも動揺している。彼がいないのは大きな痛手だ。今は出場停止の軽減を訴えているところであり、その結果を待たなければいけない」