レディング&リーズ・フェス、パイナップルの持ち込みを禁止へ

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 花火や武器などは、各国の音楽フェスティヴァルにおいて無論持ち込み禁止物の対象となっているが、来週末イギリスのリーズとレディングにて開催される【レディング&リーズ・フェスティヴァル】にとある果物の持ち込みが禁止と発表され、話題になっている。

 その果物というのはパイナップルで、英インディー・バンド、グラス・アニマルズの曲「ポーク・ソーダ」に由来している。曲中に「pineapples are in my head(パイナップルのこと考えている)」という詞があるため、バンドのファンはライブにパイナップルを持参したり、パイナップルの着ぐるみでやってくることもある。また、今年6月に開催された【グラストンベリー・フェスティヴァル】ではバンド自身がステージをパイナップルのオブジェで飾りつけしている。

 英BBCによると、両フェスの広報担当者は「パイナップルがたくさん会場に持ち込まれることを主催者が懸念しため、ファンに持ってこないようにと呼びかけた」と話しており、フェスのウェブサイトには会場そしてキャンプサイトにも持ち込み禁止と明記されている。

 バンドのドラマーであるジョー・シーワードは、「フルーツ差別だ。スイカはいいのに、なぜパイナップルはダメなんだ?」とコメントしている。


◎「ポーク・ソーダ」ライブ映像
https://youtu.be/vI0-1bw8f7w