前回の記事『オシャレなバーカウンターに吊り下げられているアレ!「100均アイテム」でつくってみました』をご一読くださった方々、お待たせいたしました。

また、アレをつくってみました!

前作の2つは、プロトタイプという位置付けでした。

今回ご紹介するのは、決定版と銘打ってよろしいでしょう(と、言うほど大それたものではありませんが……)。

実のところ、ワイングラスハンガーなんて、Amazonで買ったほうが早いんですけどね。

しかし、わざわざ100均アイテムでつくるのがオツというものです。

ということで、特に前回「いいね!」ボタンを押してくださったスペシャルな7名の方のために、新作ワイングラス ハンガーをご紹介いたしましょう!

「いいね!」ボタンをぽちっと押してくださった方に、「サンキュー!」

■我が家の屋根の上で思いついた、アレ

今回メインで使うのは、Seriaの「インテリア アイアン ウォール バー(舌噛んだ)」です

2017年の8月は、我が家(200万円で購入した格安中古住宅・平屋)の屋根のペンキ塗りDIYに明け暮れていまして、

炎天下の屋根の上で、ふと思いついたのが、Seriaの「インテリア アイアン ウォール バー」を2本使うことでした。

そこらへんにあるチラシの裏にでも、まずは下絵を描きましょう

要は、バーを2本平行に並べてワイングラスを入れる口を、少し広げればいいだけだったのです!

目印として、曲げるところにテープを貼ります

画像の丸い線は、ワイングラスを紙の上に乗せて、鉛筆でひいたものです。

2本のバーにこのグラスの底(フットプレート)がぶつかると、ワイングラスが入らないので、図のように左右に開くのがポイントです。

そして、2本のバーを前後にずらさなければ、留め金がぶつかってしまうことを念頭においてください。

留め金が大きいので、ずらさないと互いに干渉してしまいます

ですので、左か右のどちらかの折り曲げるパートが、数ミリ長くなります。

次に、バーを手で曲げていきます。

このバーは案外柔らかく、机やテーブルの角を使って簡単に曲げることができます。

システム キッチンの端に木の板を置いて、曲げてみました。
曲げすぎないよう、少しずつ力を加えていきます

曲がり具合は、下絵の上に乗せて比べてみます

曲げる入り口パートは、もっと短くてもよかった!
と後悔しても元に戻せません…

バーの加工は、ただ曲げるだけ。

前作の、金ノコで切ったりドライバーで留め具を外したりという意外と面倒くさい作業、今回はナシです。

あとは、食器棚の下などに、ネジでバーを2本固定するだけ!

電動ドライバーに、リーチが長くなるアタッチメントをつけると、固定作業は一瞬で完了します

バーを片手で抑えながらネジで留めるのは結構難しく、両面テープを使って仮留めしておくといいかもしれません。

前回も書きましたが、ネジが長すぎると板を貫通して、食器棚の中の何かに突き刺さります。
先にキリやドリルでネジ穴を少し開けておきます。さもなくば、板が割れたりしますのでご注意を

THE 完成!

4箇所をネジで留めると、もう完成です。

あまりの呆気なさに、記事を引っ張るのが大変です!

ちなみに、

筆者宅の食器棚の下に取り付けるにはバーが長すぎて、横向きにしか設置できませんでした。

お暇な方は、ぜひご家庭の食器棚の下なんかに、このワイングラス ハンガーを取り付けてみてください。

それでは最後に。

みなさん、ワイングラスを掲げて、ご一緒に。

はい!「ルネッサ〜ンス!」(あ、ちょっと古くてすみません…)