15日、中国の王毅外相は、ロシアのラブロフ外相と朝鮮半島の情勢について電話で会談し、「中国とロシアの玄関口で騒ぎを起こすことは許さない」とした上で、米国と北朝鮮は互いに不快となる言動に「ブレーキをかける」ことが急務との考えを示した。写真は王外相。

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2017年8月15日、中国外交部によると、中国の王毅(ワン・イー)外相は、ロシアのラブロフ外相と朝鮮半島の情勢について電話で会談し、「中国とロシアの玄関口で騒ぎを起こすことは許さない」とした上で、米国と北朝鮮は互いに不快となる言動に「ブレーキをかける」ことが急務との考えを示した。

ラブロフ外相は「(21日に始まる)米韓合同軍事演習により朝鮮半島情勢は再び激化する可能性がある」とし「武力による解決は受け入れられない。政治・外交による解決を堅持すべきだ」と主張。中国側との連携を強化していきたいと語った。(翻訳・編集/柳川)