【女ラーメン道】麻婆麺なのにスープは黄色!?  “ぶどう山椒” のピリ辛感がクセになる「ぶどう山椒の麻婆麺」Sサイズから注文OKだよ / 阿佐ヶ谷「箸とレンゲ」

写真拡大


皆さん、麻婆麺と聞いてイメージするのは何色? はい、赤色ですよね。だって私たちになじみの深い麻婆豆腐や麻婆茄子って赤色だから。

でも、今回私は見た目が黄色いインパクト抜群の麻婆麺を食べてきました! お店は7月末に阿佐ヶ谷にオープンした「箸とレンゲ」。

看板メニューの「ぶどう山椒の麻婆麺」はスープの色が黄色いだけでなく、使っている具材も豆腐やナス、ぶどう山椒などかなり個性的。これは気になりますっ!!

【女性ひとりでも入りやすい!】

JR阿佐ヶ谷駅に隣接した「Beans」内にある「箸とレンゲ」。オシャレな外観&内装で女性ひとりでも入りやすい雰囲気です。

ラーメン屋というと男性客がメインだったり、カウンター席しかなかったりで女性ひとりでは入りづらいお店も多いですが、こちらはテーブル席も多く、明るく開放的。

【スープが黄色! 具だくさんでビックリ!!】

さて、注文した「ぶどう山椒の麻婆麺」が運ばれてきました……が! まずはそのビジュアルにビックリ。黄色がかったスープもさることながら、ごぼうの素揚げ、茄子、豆腐、白髪ネギ、パクチーなど具だくさん&色鮮やかで驚かされます。

その中に何やら小さい緑色の粒を発見! ……ははあ、これが「ぶどう山椒」ってやつですね! たしかに見た目がぶどうに似ていなくもないものね。調べてみると、この「ぶどう山椒」は和歌山の奥地でだけ生産されている香辛料なのだとか。

「箸とレンゲ」では日本各地を巡り、生産者の話を聞いて食材を選ぶ。素材のおいしさを引き出すために、そうした手間ひまをかけているそうです。

【ピリリと効いた山椒が心地いい】

麻婆麺というからにはガツンとくる辛さを覚悟していたのですが、口に含んでも「……あれ?」といった感じ。すぐに辛さは感じられません。けれど、ひと口ふた口と食べ進めるうちに、口の中にピリピリとした痺れるような感覚が……。

もちろん、これは「ぶどう山椒」の辛さ。唐辛子いっぱいの激辛もいいけれど、舌がピリピリヒリヒリするようなこういう刺激も、夏バテ気味の体には心地いい!

それとは対照的にスープは意外とまろやか。鶏とだしとケールで炊きこんであるそうで、とろみを感じます。スープにはふわふわした絹ごし豆腐が浮かんでいて、これがまた柔らかです。

【具材や麺もこだわりいっぱい!】

そうしてスープがしみた野菜がまたおいしい。茄子やごぼう、パクチー、白髪ネギなど、それぞれいろいろな食感や味を楽しめるのが、飽きずに食べられます。それに何より、ラーメンでこんなに何種類もの野菜を摂れるってヘルシーですよね!

もちろん麺にもこだわりが。店内の石臼で挽いた国産小麦を使った自家製麺となっていて、ちょっと縮れたようなモチモチっとした食感が味わえます。

【SNS映えもよさそうな黄色い麻婆麺】

「ぶどう山椒の麻婆麺」のお値段はSサイズが700円、Mサイズが900円。サイズが2種類あるのも女性には喜ばれそうです。ラーメン食べたいけどカロリーが……ってときなんかによさげ。

この他に「土佐柚子塩らぁめん」や「紀州梅塩らぁめん」といったメニューがあるほか、お総菜のサイドメニューも用意。麺類に+300円で3種類のお総菜を選べるセットメニューもあります。

皆さんも阿佐ヶ谷に行った際は食べに行ってみて! 黄色い麻婆麺はインスタ映えもバッチリで話のタネにもなりそうですよ〜♪

【今回訪問したお店】

店名:箸とレンゲ
住所:東京都杉並区阿佐谷南2-42 BeansてくてA-4
電話:03-5929-7989
営業時間:11:00〜21:00/無休

執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch

画像をもっと見る