直接FKを決めた18歳DFトレント・アレクサンダー・アーノルド

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[8.15 欧州CLプレーオフ第1戦 ホッフェンハイム1-2リバプール]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は15日にプレーオフ第1戦を行った。リバプール(イングランド)は敵地でホッフェンハイム(ドイツ)と対戦し、2-1で先勝した。第2戦は23日にアンフィールドで行われる。

 プレミアリーグ開幕戦ワトフォード戦(3-3)と同じメンバーを送り出したリバプールは前半10分、PA右でDFデヤン・ロブレンがMFセルジュ・グナブリーを倒してしまい、PKを献上。FWアンドレイ・クラマリッチがゴール右に蹴り込んだシュートをGKシモン・ミニョレが止め、ピンチを防いだ。

 前半15分には、MFモハメド・サラーが裏に抜け出して決定機を迎えたが、わずかにゴール右に外れてしまう。それでもリバプールは前半35分に先制に成功する。ゴール正面でMFサディオ・マネがファウルを受けてFKを獲得。MFエムレ・カンかDFアルベルト・モレノが蹴るかと思われたが、下部組織育ちの18歳DFトレント・アレクサンダー・アーノルドが右足で壁の右を抜き、ゴール右下隅に沈めた。

 ボールの主導権はホッフェンハイムに握られたが、GKミニョレを中心に得点を許さないリバプール。1点リードで迎えた後半29分、素早いリスタートから左サイドでパスを受けたMFジェームス・ミルナーがPA左からクロスを供給。これがMFホーバル・ノルトベイトの胸に当たって右サイドネットに吸い込まれ、2-0とした。

 試合終了間際の後半42分にFWマルク・ウートに1点を返されたが、2-1でタイムアップ。リバプールが敵地で先勝し、本戦出場へ大きく前進した。


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