前園真聖のスペシャルサッカースクールが都内で開催された

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8月15日に千葉・ZOZOPARK HONDA FOOTBALL ARENAで、前園真聖が講師を務めるサッカースクール「ZONO スペシャルサッカースクール」が開催され、約50人の小学生が参加した。

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「ZONO スペシャルサッカースクール」は、EPARK スポーツによる小中学生を対象とした夏休み特別企画「夏休み親子スポーツ教室」の1つ。

普段から自身のサッカースクールを開催し、子供たちを指導する際のポリシーを「楽しくやるということが一番ですね。あいさつや礼儀もとても大切なことなので、それは子供たちには話しています」と語る前園。パスやドリブルなどの基本的なトレーニングやミニゲームなど、参加した子供たちに約1時間半のレッスンを行った。

スクール終了後、前園は「こういう単発のスクールは知らない子供同士が集まるのでコミュニケーションが取れなかったりするんですけど、ミニゲームのときには少しずつ声も出てきて、一生懸命プレーしてくれたので、楽しくできたんじゃないかなと思います。このスクール1回だけではうまくならないので、きょう感じたことをずっと続けていくことが大事だと子供たちには伝えました」と振り返った。

また、今の子供たちと自身のサッカー少年時代を比べ、「僕が子供の頃はサッカー、特に海外リーグをテレビで見る機会はほとんどありませんでした。でも、今はJリーグもあるし、海外の試合もテレビやネットで見られますから、そういう意味では、今の子供たちの方が環境が整っていて、うまくなる要素が身近にあるんだと思います。その中で、自分はどういうプレーヤーが好きで、そのプレーヤーのどういうプレーをまねしようとか、研究しようとか、しっかり考えることが大切になります。僕らの頃はそういう環境ではなかったので、練習内容も含めて、自分で考えることが多かったんです。言われたことをそのままやるのではなく、自分で考えて判断するということが、やっぱりサッカーには大事なのかなと思いますね」と語った。

EPARK スポーツの「夏休み親子スポーツ教室」では、今後「元日本代表北澤豪が教えるFOOTサッカースクール」(8月25日[金])や「球界レジェンド・山本昌、伝説の本塁打王・山崎武司が教える熱血ベースボール教室」(8月29日[火])などの開催が予定されている。