リバプールのエムレ・ジャン【写真:Getty Images】

写真拡大

 ユベントスは、リバプールに所属するドイツ代表MFエムレ・ジャンの獲得に来夏改めて再挑戦することになるのかもしれない。15日付の伊紙『トゥットスポルト』が伝えている。

 中盤の補強を求めるユーベは、その候補の一人としてエムレ・ジャンにオファーを出していた模様。だがリバプールの要求する移籍金の額とは開きがあるようで、これまで合意には至っていない。

 エムレ・ジャンの獲得は断念し、中盤の新戦力としてはパリ・サンジェルマンのフランス代表MFブレーズ・マテュイディに狙いを定めたとの報道もある。だがこの夏に獲得を逃したとしても、来夏にリバプールとの契約が満了するエムレ・ジャンをフリーで獲得することを目論んでいるようだ。

 リバプールのユルゲン・クロップ監督は、エムレ・ジャンとの契約延長に向け、現在交渉を行っている最中だと明かしている。「今のところサインは行われていないという状況だ。まだ話をしているところだ」とのコメントを英紙『インディペンデント』などが伝えた。

「彼がもう1年ここでプレーすることは確実だ。その後のことはまだ分からない」とクロップ監督。「我々は彼を望んでおり、彼も残留を望んでいるのは明らかだ。いくつかの細かい点だけの問題だ」と述べ、契約延長の合意に自信を見せている。

text by 編集部