木村達成

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渡辺航の人気自転車漫画を実写化したBSスカパー!のオリジナル連続ドラマ「弱虫ペダルSeason2」が8/18(金)よりスタートする。主人公・小野田坂道と同学年のロードレースエリートで、クールなチームメイト・今泉俊輔を演じるのは木村達成。2012年に「ミュージカル・テニスの王子様」2ndシーズンの海堂薫役で俳優デビュー、以降も「ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』」シリーズ(2015年〜2017年5月)の影山飛雄役など、2.5次元舞台を中心に活躍してきた人気若手俳優だ。2018年3月には鹿賀丈史、市村正親が競演する傑作ミュージカル「ラ・ カージュ・オ・フォール 籠の中の道化たち」にも出演が決定するなど、俳優として成長を続ける彼に、過酷なインターハイ編が描かれるSeason2への心構えと、自身のちょっとしたターニングポイントについて語ってもらった。

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■ 「今泉は今回、キツイよ」って、監督に言われました(笑)

――Season2では、激しいレース模様も大きな見どころ。特に木村さん演じる今泉には、前作以上にエネルギーが必要だとか?

「はい。監督からも『今泉は今回、本当にキツイよ』って言われました(笑)。Season2には今泉の名シーンが詰まっているので『俺も頑張らなきゃ!』と。今回の市街地以外のレースシーンでは本当のコースが走れるので、役を通してロードレーサーの気持ちを味わいたいです」

――木村さんは、プライベートでもロードバイクに乗っていると伺いました。

「そうなんです。『弱虫ペダル』をきっかけにハマって、今泉が乗っているSCOTTのロードバイクを買いました。プライベートでもよく乗ってますよ。走れて15kmくらいですけど。俺の中ではすっかり趣味になってますね」

――個性的なメンバーがそろう「弱虫ペダル―」ですが、ライバルを挙げるとしたら?

「個人的には、田所迅役の友常勇気さんですかね。ライバルというか、尊敬する先輩だからこそ負けたくない、という意味なんですけど。俺、デビュー作の舞台で友常さんと一緒だったんですよ。そのとき、友常さんは先輩として、ド新人の俺にちゃんとダメ出しをしてくれて。当時の俺はちょっとツンツンしてたんですけど(笑)、そんな俺を食事に連れ出してくれて、しっかり怒ってくれた。友常さんの『おまえそれでいいの?』って言葉は今も覚えてます」