イジェリア北東部ボルノ州で自爆攻撃に遭い、州都マイドゥグリの病院に搬送された負傷者(2017年8月15日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】(更新)ナイジェリア北東部ボルノ(Borno)州で15日、女3人が避難民キャンプの入り口付近で自爆し、28人が死亡、82人が負傷した。地元筋が明らかにした。

 イスラム過激派と戦うために設立された自警団の関係者によると、現場は州都マイドゥグリ(Maiduguri)から25キロ離れた町マンダラリ(Mandarari)。

 関係者は、最初の自爆犯が自爆してパニックが起き「人々が急いで店を閉めようとしたところ、別の女2人が爆発物を起爆させた。これによって死傷者の大半が出た」と話した。

 ナイジェリア北東部ではイスラム過激派組織「ボコ・ハラム(Boko Haram)」が襲撃や誘拐を繰り返している。
【翻訳編集】AFPBB News