「警視庁いきもの係」(フジ系)で捜査一課の巡査を演じる清原翔/撮影=諸井純二

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「MEN'S NON-NO」専属モデルとして活躍する清原翔が、動物の生態をヒントに事件解決に挑む異色コメディーミステリー「警視庁いきもの係」(フジ系)に現在出演中。警視庁捜査一課の巡査部長・石松和夫(三浦翔平)らと行動を共にする桜井薫をフレッシュに演じている。「レンタルの恋」(TBSほか)以来、2度目となる連続ドラマ出演という彼に直撃インタビューした。

“塩顔”の次は“ヘビ顔”男子がブレークの兆し!?

――ドラマは2度目の出演ということですが、もうお芝居の現場には慣れましたか?

いえ、まだまだ戸惑うことばかりです。モデルの現場とは全然違いますからね。監督さんから台本にないせりふをいただいて、『どう演じるか考えておいて』と言われ悩んでいたときは、一緒のシーンだった先輩警部役の長谷川朝晴さんにいろいろアドバイスをいただき、とても助かりました。

――ちょっとおっちょこちょいな捜査一課の巡査、桜井薫を演じていますが、どんなことを意識してお芝居をしていますか?

桜井は、いきもの係に左遷された須藤友三(渡部篤郎)を陰でちょっとバカにするところもあるイマドキの若者。おっちょこちょいだけど、もう28歳で新人ではないので、基本的な職務はスムーズな所作で動けるように意識しています。

――ご自身と役と共通点はありますか? 清原さんはおっちょこちょいではない?

そんなことはないですけど。とうでしょうね。先輩の巡査についてまわる桜井と似ているのは、“後輩感”かもしれません。現場でも経験豊富な先輩の役者さん方にいろいろ教えていただいていますからね。

■ 現場ではイジられキャラ!?

――清原さん自身はどんな性格ですか?

うーん…。僕、自分のことが客観的に見られないんで、どんな性格か一言で言い表すのが難しいです。プライベートではよくしゃべるほうなんですが、あまり感情が顔に出ないみたいで、近しい人たちからも「何を考えているか分からない」と言われます(笑)。

――そうなんですね(笑)。桜井がサポートする石松和夫役の三浦翔平さんと一緒のシーンが多いですよね。現場での三浦さんの印象は?

三浦さんは人見知りの僕を和ませてくれるので助かっています。でも、会話の中に物まねを挟んできて、『やってみ?』とむちゃ振りしてくるので、ドキドキしますね。言われるがまま一応、やってみるんですけど、全然できない!(笑)。

――薄圭子役の橋本環奈さんの印象はいかがですか? 

橋本環奈さんは現場を盛り上げるムードメーカー的存在。彼女がいるだけで場がパッと明るくなります。僕は初めてしゃべったときから、かなりイジられたんですよ。自分ではよくわからないけど、突っ込まれる要素があるみたい。けっこう年の差もあるんですけどね(笑)

■ 動物好きな一面も

――ペンギン、ヤギ、ヨウムなど、さまざまな動物が登場しますが、動物は好きですか?

実家で15年間ダックスフンドを飼っていたので、動物は大好きです。僕は“ヘビ顔系男子”と言われているので、特にヘビと仲良くしたいな(笑)。勇気を出して、ハンドリングにも挑戦してみたいですね。

――橋本さん演じる圭子がヘビをハンドリングするシーンもありますが、動物好きな女子をどう思いますか?

いいんじゃないですかね。ヘビとか爬虫類のペットを飼っていたら、ちょっとビックリしますけど。逆に「ちょっとトリッキーなコなのかな?」と興味を持つかもしれませんね(笑)。

――最後にドラマでここを注目してほしいというポイントを教えてください。

レギュラーで出演している猫のティティをはじめ、毎話違う動物が登場するのが見どころです。これだけ動物が出てくるドラマは他にないと思います。動物うんちくも出てくるのでタメになるとんじゃないかな。あと、個人的には、エンディングで挑戦しているダンスに注目して欲しいです。ダンスは小学校の運動会で踊った以来。めちゃくちゃ簡単なダンスだったのに、全然踊れなかった…(苦笑)。それでも一生懸命、踊って楽しかったです!